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マンデリンG1をドリップしてみた|重厚なコクと深い苦味が魅力のインドネシアコーヒー【体験記】

マンデリンはインドネシアを代表するコーヒーとして世界的に知られており、重厚なコクと深い苦味が特徴のコーヒーです。今回は実際にマンデリンの中でも最高品質と呼ばれる「マンデリンG1」を購入し、自宅でドリップして味わってみました。インドネシアコーヒーの中でも個性的と言われるマンデリンの味わいを、体験ベースで紹介していきます。


マンデリンG1とは

マンデリンは、インドネシア・スマトラ島で生産されるコーヒーの代表的な銘柄です。特に北スマトラ地方で生産されるコーヒーは品質が高く、世界中で人気があります。

「マンデリンG1」は、その中でも比較的高品質とされるグレードで、日本でもよく流通しているマンデリンのひとつです。マンデリンについては以下の記事にまとめているので是非合わせて読んでみて下さい。


今回使用したマンデリンG1

今回使用したのは KIHEI CAFEのマンデリンG1 です。農園はワハナ農園です。

  • 内容量:100g
  • 購入日:3月14日

値段は約800円/100gでした。最近はコーヒーの値段が高くなっているのが如実にわかりますね。。。

実際のコーヒー豆の写真がこちらです。どちらかというと深入りで煎ってありました

ワハナ農園(Wahana Estate)

ワハナ農園(Wahana Estate)は、インドネシア・スマトラ島北部の シディカラン(Sidikalang)地域にあるコーヒー農園です。標高はおよそ 1300〜1500mの高地に位置しており、マンデリンコーヒーの生産地として知られる北スマトラの代表的な農園のひとつです。

この農園は2005年に設立され、コーヒー輸出企業 PT Wahana Graha Makmur(サリマクムール系)によって運営されています。高品質なコーヒーの生産だけでなく、周辺の農家を支援する研究・教育拠点としての役割も持っています。


コーヒー豆を挽く

今回は電動グラインダーを使用して豆を挽きました。
使用したのは Russell Hobbsのコーヒーグラインダー(7660JP)です。最近購入したのですが、かなり細かく豆が挽ける上電動でかなり使いやすいです。

今回はできる限りマンデリンの味わいをダイレクトに感じたかったので、かなり細かく挽いてみました。
粉の状態を見ると、粒度はドリップとしてはやや細かめで、味がしっかり出る設定です。

この段階でも、マンデリン特有の深い香りが広がっていました。


ドリップ抽出

お湯を注ぐと、コーヒー粉がしっかりと膨らみました。
これは豆の中に残っているガスが放出されているためで、比較的新鮮な豆の証拠でもあります。蒸らしのあと、ゆっくりとお湯を注ぎながら抽出していきます。


抽出したコーヒー

抽出したコーヒーはかなり濃い色合いで、マンデリンらしい力強い印象です。
香りも深く、重厚感のあるコーヒーになりました。


評価と感想

やはりマンデリンだけあって、重厚なコクがとても印象的なコーヒーでした。
苦味もしっかり感じられますが、嫌な苦味ではなく、コクと一緒に広がる深みのある味わいです。今回はやや細かめに挽いて抽出したこともあり、味がしっかりと出ていて満足感のある一杯でした。単体でも十分美味しく楽しめますが、ケーキやチョコレートなどのデザートとも相性が良さそうだと感じました。

マンデリンは他のコーヒー豆とは少し違う、個性的で存在感のあるコーヒーだと改めて感じました。その個性がいわゆる重厚なコクなのではないかと思います。

総合点

香り ★★★★☆

酸味 ★★☆☆☆

苦味 ★★★★☆

コク ★★★★★

余韻 ★★★★☆

まとめ

マンデリンG1は、インドネシアコーヒーを代表する銘柄のひとつであり、重厚なコクと深い苦味が特徴のコーヒーです。

今回実際に飲んでみて感じたのは、やはりその力強いコクと満足感のある味わいでした。酸味が控えめなので、苦味やコクのあるコーヒーが好きな方には特におすすめです。

インドネシアコーヒーの個性を感じたい方は、ぜひ一度マンデリンを試してみてください。